下記の看板をクリックしてください▲▽■龍香堂■ 復刻木版画 吉田博『瀬戸内海集 帆船 朝』額装済 即決△▼▲商品説明▲額装サイズ：325×525×厚35ｍｍ 絵サイズ：260×377ｍｍ 重さ：約2080ｇ 技法（種別）：木版画 紙質：和紙

吉田博の作『瀬戸内海集 帆船 朝』です。龍香堂と親交の有る版画研究室から買い取りました。モダン浮世絵の巨匠「吉田博」の描いた見事な美を手摺木版で忠実に復刻した作品です。

◎こちらは額に入れた状態なので、すぐに飾ることが出来ます。

※画像４は版木の一部と裏面の画像です。版画用染料が裏写りしているのは、印刷ではないことの証しです。

【作品解説】瀬戸内海集「帆船 朝」（せとないかいしゅう「はんせん あさ」）：大正15年（1926）作。瀬戸内の海景を描いた連作「瀬戸内海集『帆船』」シリーズの一点。一つのモチーフを同じ版木を用い、色彩を替えて別摺する事で、刻々と変化する時間や大気を表現したのが連作「帆船」シリーズである。その種類は「朝」「午前」「午後」「霧」「夕」「夜」がある。

●背後からの朝日を受け、浮かんでいる帆船。その帆は朝のぼんやりした光に透け、水面には船影と共に複雑なゆらぎが現われている。木版画であるにも関わらず、その場の光や空気、暖かさなどもまるで洋画の様に繊細な色彩で見事に表現され、神秘的とも感じられる。

●吉田博（よしだ ひろし）：明治・大正・昭和にわたり、洋画家・版画家として日本の自然と詩情を写実的に表現した作風の第一人者。
1876年（明治9年）久留米市に生まれる。当初は洋画家に師事し水彩画で才能を表すも、1920年、新版画の版元渡辺庄三郎と出会い、版画家の道を歩み始める。後に版画スタジオを創設し、独自の木版画制作を開始。過去三度にわたる渡米と欧州歴訪を経て、その絶景を洋画の技法に取り入れた独自の版画の作風は、日本のみならず、欧州、東南アジアなどの世界を雄大にリアルに詩情豊かに表現した。生涯にわたり自然風景を描き続けた吉田の作品は、現在も世界的に高評価を得ている。▲注意事項▲☆御取引がスムーズに出来ますよう、御落札後は必ずヤフーから自動配信されます「落札通知」を御確認下さい。最初の御連絡はそちらに代えさせて頂きます。
☆2021年７月１日（木）より『合算・同梱発送は同日御落札の商品のみ』とさせて頂きます。同日内での合算・同梱は可能ですが、それ以上のお取り置きは別発送になります。▲

楽天市場】□龍香堂□ 復刻木版画 吉田博『瀬戸内海集 光る海』額装済 : 龍香堂

△▽□龍香堂□ 復刻木版画 吉田博『瀬戸内海集 光る海』即決△▽ - 浮世絵・版画

2024年最新】Yahoo!オークション -吉田博 帆船の中古品・新品・未使用品一覧

吉田博 帆船の値段と価格推移は？｜3件の売買データから吉田博 帆船の価値がわかる。販売や買取価格の参考にも。

Amazon.co.jp: ◎【復刻木版】吉田博『瀬戸内海集 光る海』 : ホーム＆キッチン

模写】掛軸Sep614[大綱宗彦 瓢箪画賛]紙本 書いたもの／仏画 仏教美術 臨済宗大徳寺住持 江戸時代後期 塔頭黄梅院 茶掛 - 書

吉田 博 YOSHIDA Hiroshi 瀬戸内海集 帆船 霧

吉田博「瀬戸内海集 帆船 朝」大正15年（1926）・自摺 木版画 | 川瀬巴水 木版画 販売店『鷹島見聞録』

■龍香堂■　復刻木版画　吉田博『冨士拾景　朝日』額装済 | 龍香堂

□龍香堂□ 復刻木版画 吉田博『瀬戸内海集 帆船 朝』額装済 即決 - 浮世絵・版画

△▽□龍香堂□ 復刻木版画 吉田博『瀬戸内海集 光る海』即決△▽ - 浮世絵・版画

吉田博(よしだひろし) - 瀬戸内海集 帆船 午後 - 新版画販売 - 浮世絵ぎゃらりい秋華洞

□龍香堂□ 復刻木版画 吉田博『瀬戸内海集 帆船 朝』額装済 即決 - 浮世絵・版画

△▽□龍香堂□ 復刻木版浮世絵 葛飾北斎『桜に鷹』 即決△▽ 美術品

帆船 夕（「瀬戸内海集」より） | 吉田博 | 収蔵品詳細 | 作品を知る | 東京富士美術館（Tokyo Fuji Art Museum, FAM）